理論科-1「理論ー実践科」 DVD 1講義(2時間) 「レジュメ」付き 野島和新算命学講義発行 各\11,000+税 |
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第1回 テーマ『天中殺理論と実践活用』 | |
・天中殺の誕生 | |
・天中殺の基本 | |
・天中殺の歴史 | |
・算命学の天中殺解釈 | |
・人生と天中殺 | |
・干支と天中殺の成立 | |
・天中殺の種類 | |
・天中殺の現象と解釈 | |
第2回 テーマ『十大主星の理論と実践活用』 | |
・算命学の占技の基本 | |
・占技の構造 | |
・占技の条件 | |
・人間の原則 | |
・十大主星の根幹 | |
・十大主星の占いの世界 | |
遺伝要素 | |
社会環境 | |
行動的性情 | |
精神的知的環境 | |
自我と魂 | |
・十大主星の考察 | |
第3回 テーマ『十二大従星の理論と実践活用』 | |
・算命学の占技の基本 | |
・十二大従星とは | |
・十二大従星の基本解釈 | |
・十二大従星の単独活用 | |
・十二大従星の強弱変化 | |
第4回 テーマ『自然界と干支の姿』 | |
・算命学の自然思考 | |
・干支とは | |
・算命学の理論と構造 | |
・干支から十大主星へ | |
・干支の組み合わせ | |
・十大主星の根底の意味合い | |
第5回 テーマ『六親法の基本と実践活用』 | |
・算命学の基本 | |
・算命学の大局観 | |
・人の一生、旺相休囚死論 | |
・人の原則を構造的として捉える | |
・六親法とは | |
・六親法の理論 | |
・六親法の思考 | |
・六親法の基本解釈 | |
・男女の精神構造 | |
・男女の肉体構造 | |
・六親法の実践活用 | |
・六親法の活用例 | |
第6回 テーマ『格法の基本解釈』版元在庫なし | |
・算命学とは | |
・算命学の自然観 | |
・干支の再確認と復習 | |
・人間の条件 | |
・人間に与えられた六基点 | |
・人間を平面と立体で捉える | |
・格法の基本、格法基本形 | |
・一気格、二気格 | |
・天干地支一気格 | |
第7回 テーマ『局法の解釈と実践活用(その1)』 | |
・陰占と陽占の相違 | |
・陽占-十大主星の世界 | |
・人体星図の定型 | |
・陽占-局法の世界 | |
・宿命例題で説明 | |
第8回 テーマ『局法の解釈と実践活用(その2)』 | |
・陰占と陽占の相違 | |
・陽占-十大主星の世界 | |
・人体星図の定型 | |
・陽占-局法の世界 | |
・宿命例題で説明 | |
第9回 テーマ『位相法理論と実践活用(その1)』 | |
・十二支の多面性 | |
・十二支の自在な活用 | |
・算命学の陰陽論 | |
・十二支の基本活用 | |
・古代東洋人の優れた感性 | |
・位相法 | |
融合条件 | |
「支合」「半会」「会局」「三位」 | |
第10回 テーマ『位相法理論と実践活用(その2)』版元在庫なし | |
・十二支の世界 | |
・位相法 | |
・基本的な組み合わせや解釈 | |
分離条件 | |
・「刑法」「対冲」「害」「破」 | |
第11回 テーマ『八門法解釈と実践活用』 | |
・八門法の基本を把握 | |
・八門法とは | |
・陰占世界と陽占世界 | |
・気図法と八門法 | |
気図法とは | |
八門法とは | |
・古代人の意識から | |
・気図法と八門法の誕生 | |
・八門法の再考 | |
・実占に生かす | |
・陰占八門法の構造と配置 | |
・陽占八門法の構造と配置 | |
第12回 テーマ『年運天中殺の判断と実占活用』 | |
・天中殺の様々な解釈 | |
・天中殺の構造 | |
天中殺のイメージ | |
・天中殺の時期 | |
・基本天中殺 | |
・天中殺の区分 | |
後天運天中殺 | |
大運天中殺 | |
年運天中殺 | |
月運天中殺 | |
日運天中殺 | |
・年運天中殺を注視 | |
・年運天中殺の実占判断 |