目次
本書に寄せて
関谷 剛(医師・医学博士)
松岡 秀達(占い師・工学博士)
初めに・導言
この本の特徴
流派の流れ
第一章 基本知識
 1)暦について
 2)陰陽・五行・干支
 3)十二支の三合局
 4)命盤の十二宮
 5)順行(逆行)と順加(逆加)
第二章 命盤の作成方法
第三章 星の説明
 1)十四主星
 2)助星
 3)四化星 ① 化禄 ② 化権 ③ 化科 ④ 化忌
第四章 天盤の看法
第五章 大運の看法
第六章 流年の看法
第七章 流月の看法
第八章 流日の看法
第九章 流時の看法
第十章 実例解説
 1)命格 2)幼少期の実父の死 3)兄弟の死 4)双子
 5)配偶者の死と再婚 6)子女の先天的な健康問題 7)宝くじ
 8)仕事運の急展開 9)事業の失敗 10)詐欺被害 11)投獄
 12)脳腫瘍 13)交通事故 14)病死(肝臓がん)15)病死(肝臓がん)
 16)病死( 悪性リンパ腫) 17)病死(胃の内出血) 18)病死(脳腫瘍)
 19)飛行機事故