新易学物語  経営における「易」の研究
 はしがき  はしがき
第1話 努力と「運」 第一章 易の話
 人間とは弱いものである  1 易の話
 運命の哀歓     鬼谷子の『断易』
 お巡りと讃美歌にみる運命のいたずら(1)    「天水訟」という卦
 お巡りと讃美歌にみる運命のいたずら(2)     人間には三種類ある
第2話 実力と「運」  2 易断は当たるか
 超小型犬〝チワワ〟の秘密     易と企業経営
 実力で成功するのは一〇%しかない     当たるも八卦、当たらぬも八卦
 孟子の教え     プロフェルド教授の『変化の書』
 人間は「見えざる手」に操られている     易の由来
第3話 性格と「運」  3 易の真剣勝負・射覆
 性格とは何か     射覆とは何か
 グッドマンについて     田畑大有
 善人は栄え、悪人は滅びるというのは本当か     たった一度の例外
〝ザ・ラスト・リーフ〟の結末     高島象山
第4話 善霊・悪霊と「運」  4 真勢中州の易断
 運命という神秘の金庫をどうして開くか     真勢中州
「霊」は存在するか     占例一 使用人の失踪
 宇宙霊の分布図     占例二 易には「不測の妙」がある
 上田秋成の世界     占例三 万象を射る傑作
 スタインベックの世界
第5話 家相と「運」 第二章 断易について
 ピラミッドは科学的解明を拒否する  1 断易とは
 お神楽はなぜ不幸を招くか     陰陽五行説
 井戸や池に宿る霊     相性、相剋、比和の関係
 鬼門・裏鬼門の誤り     断易で終戦を占う
 信じ得る家相の根拠     素晴らしい技法『断易』
第6話 人相と「運」  2「易の計算尺」
 ロンブローゾの人相学     十二支に付記される五類
 クリスティの人相・骨相についての造詣     五類の応用
 トイレの位置は人相にでる  3「易の計算尺」による占例
 バミューダ海域に何があるか     占例一 プレスリィに会えなかった娘さん
 人相のバイブル「神相全篇」の真髄     占例二 おこらなかった第三次大戦
第7話 手相と「運」     占例三 あなたの易を信じなさい
 神はその人の掌に運命を書く     占例四 本当の未来は予想の外である
 掌の軟かい人は富命である     占例五 科学的な『易経』の理論
 運命には自動的運命と他動的運命がある  4 断易余断
 天下筋といわれる手相     立筮の日の年月日──歳星、月建、日辰
 三峯紋といわれる手相     ライトフット博士の聖書研究
 薬指の長さでわかること     シーラカンスは人間の祖先?
 神秘十字は「神の寵児」のシンボル     進化と進歩
第8話 名前と「運」     遠ざかる月
 名前は「運」に関係するか     易とは「変化」の意味である
 姓名の画数の誤り    
 三二画は吉数か凶数か 第三章 易の基本とマネジメント
 人間、その不可解なもの  1 易の基本とマネジメント その一
「格差なしの時代」の易学の不運     色彩について
第9話 健康と「運」     経済が動けば、社会も変化する
 人間計測学のすすめ     管理の五機能
 神経型の人々と運     ビジネスマンとプロフェッショナル
 筋骨型の人々と運  2 易の基本とマネジメント その二
 肥満型の人々と運     マクレガーの「有機的管理」
 三つのタイプの財運をみれば     “This step please”
第10話 信仰と「運」     君子の協力
 宇宙は二重になっている     各爻について
 金星は第二の地球になれるか  3 易の基本とマネジメント その三
 銀河系文明の時代     父母の破れを子が修す
 ブラック・ホールの秘密    「大いに亭る」とは
 朱子にみる二つの宇宙     終りあれば始めあり
 神は存在する     融通性をもつこと
第11話 結婚と「運」     部下を心から信頼する
 悪妻は六〇年の不作     身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり
 積善の家に余慶あり
 サラリーマン生活のわびしさ 第四章 運命の七大原則
 男性と女性でさえあれば幸福な結婚生活は可能だ  1 善因善果、悪因悪果
 相性を知る方法     左手にも知らせるな
第12話 国家と「運」     運命は決められている
 人間の運命は生まれた国によって九九%決まる  2 達成されない願望
 予言は当たらぬもの     「是が非でも」は達成されない
 大地震の予測は当たるか  3 変化は万象の常である
 頼りになる国家とは何か     繰り返す「長生十二運」
 易学は日本の将来をどう占うか     江戸っ子は三代続かない
第13話 運命の七大原則     得意は失意の、失意は得意の前触れ
 第一の原則  4 願望は、諦めたときに達成される
  「善因善果、悪因悪果」     人事をつくして天命を持つ
 第二の原則     人間「かげろう」説
   是が非でもという願望は達成されない  5 訪れた運命の波に乗る
 第三の原則     千両の鷹
   得意は失意の前兆である      三顧の礼
 第四の原則  6 潔きは悲惨を伴う
   願望は諦めたときにひょっこり達成される      人生は「照る日」「曇る日」    
 第五の原則     がまんの現われ──西国落ち
   訪れてきた運命の波には乗るべし  7「気の毒」は運命好転の前兆
 第六の原則    ゆうゆうとして時運を待て
   潔きは悲惨を伴う
 第七の原則
   誰がみても気の毒な状態は運命好転の前兆
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