N0013-05
  三位一体論 
流年による応期−家族の星・家相・墓
 望月治 著
上製本
B5版 287頁  2003年発行 鴨書店
12,380+
  目次
(一)序文
(二)本論
 1 自然の気としての五行思想
 2 制化法について
 3 廻座星の強度
 4 天干事象
(三)実例…新聞紙面に載った事件から 

(四)墓・家相・本命の因果律について
 1 実例…M君の場合
 2 星について…A家の場合
 3 男女の話
 4 因縁率…墓と命
 5 家相及びその影響について
 6 応期を逆に読む(広告のチラシより)
  @平成11年9月新築の物件
  A平成15年1月新築の物件
 
 娘の結婚
 8 貴乃花
(五)「思いつくままの記より」
(六)制化法における開運・吉方方法

(七)大気現象 理論篇-「干支学原理」より
(八)解神秘解一覧表
(九)結語にかえて
 
 50年間に至る実占の結果、「命」による星の助け、解神と流年法により
鑑定は無論、凶災の制化法による解消を説明したもので、
「命」と家相、墓相による関連も説明されております。
家相は家相、墓相は墓相と個々のものとして見がちですが、
本来は私共の生活上欠くことの出来ない、不可分の状態にあります
---文・望月治---
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